>>ナンセンス……この僕としたことが今日が土曜だということを失念していました。土曜はちょうど更新と被るのにナンセンス
気を取り直して、亜美さん真美さんの誕生日プレゼントはスーパーミニプラ超竜神と撃龍神です
いきなり出てきていきなりなんだこのプラモデルはといった感じですが
勇者王ガオガイガーに登場する双子のロボット、氷竜と炎竜、そして雷龍と風龍はそれぞれ右半身と左半身に変形しお互いに合体することで超竜神と撃龍神になるんですよ
……文字にすると紛らわしいですね。亜美さん真美さんになぞらえて双子のロボットを贈ったわけですが
同じ合体構造をしているので例えば炎竜は普段氷竜と合体してるのですが風龍とも合体出来るのです(これまた文字にするとわかりにくさ極まりないですね)
ようするに両方持ってると交換して楽しめるわけです。お二人で好きな合体の組み合わせを見つけてください!
亜美「んお?よくわかんないけどありがとね、兄ちゃん!合体なんてロマンだね~。キラジェム全開にしたくなっちゃうよ!」
真美「しかも勇者ってついて、おまけに王様なんだから無敵じゃん!!真美は魔王側もやってみたいけどね~♪」
>>亜美、真美……可哀想に。響に忘れられるなんて。某所の伊織はしっかり覚えていたのにな。
まぁ、俺も仕事が忙しくて拍手を送れなかったんだが、忘れてはいなかったぞ。好きな物を買ってやるし、響に死なない程度、病院送りになる程度の悪戯なら許すから勘弁してやってくれ。
ちょうどこの週から6月頭まで忙しくなるから、それで頭がいっぱいだったんだってばー!
真美「うむ、二人ともお仕事で忙しいのならしょうがない!それがわかんないほど子供じゃないですぜ?」
亜美「兄ちゃんありがとね!でも忙しいひびきんを襲うのはフェアじゃないからやめとくことにするよ。だから~……やるなら忙しいのが終わって疲れきった後だねい♪」
>>亜美亜美の誕生日に遊園地に連れてく~!みたいなのできないご時世になっちまったよな。
そんなときにいい商品を見つけた。VRジェットコースター。これをつければジェットコースターに乗った!気分になる。機材から買ったからわりと高い!
亜美「おおう、これがVRなんだねい……うわわわわ!ぶつかる!ぶつかるってば~!!」
真美「うっ……ゲーム慣れした真美たちにもちょっとキツいかも……。ちょっとずつ馴れてかなきゃだね……」
>>この間の天使亜美見てからめちゃくちゃ好きになった俺だぜ。
亜美の絵描いてたわしみたいになった俺だぜ。フィギュア持ってきた雷作さんのすごさを実感するぜ…。
なんて考えてたら思い出したんだけど世の中人の体をスキャンしてフィギュアにしてくれるサービスがあるんだよ。自分で作れないなら作ってもらえばいいってこと。俺からのプレゼントはそれだ。今度データスキャンしてもらいに行こうぜ。
たくさん作って俺の分も確保するんだぜ。
たわし亜美気になる……まあ自分も棒人間ぐらいしか描けないんだけどさ!
絵が描ける人ってホントにすごいよね。しかも雷作は立体化しちゃうし……並々ならぬ努力を感じるぞ
亜美「えっ……フィギュアって兄ちゃんのフィギュア?」
真美「兄ちゃんのフィギュアかあ……複雑骨折させちゃったらごめんね?」
そういうサービスってアクションフィギュアじゃないと思うけど……
>>へぇ、5月23日ってキスの日なんだな。知らない間に日付が変わっちゃってたぞ……響、昨日はそういうの意識しないでやっちゃったから、今日は昨日の分まで意識してちゅーしよう!
今ならちびきや動物達も寝てるし、夫婦でイチャイチャするチャンスだからな。さぁ、かもんっ!
えーっ?もうっ、しょうがないなあ……自分、そういうの意識してするのはあんまり得意じゃないんだけど……
……っていうかしたいならそっちからしてよね!自分はだから、そういうの……ううっ……うぎゃーっ!!
>>真美と亜美はあれだな、いつまでもこのままいてほしいな。無邪気で擦れてないというか、いい意味で小中学生のメンタルを持っててほしいというか!イタズラは……まぁ多少控えてもらって。
この間も机からやけにリアルな蛇のオモチャが出てきて叫んじゃったし。ついでに側にいた貴音も珍しく悲鳴をあげてたし。あれは可愛か……こほん。と、とにかく!このまま元気で健やかに少しせくちーに育ってくれよな!
亜美「んっふっふ~♪この天才イタズラあーちすとの亜美と真美にかかれば、どんなイタズラだってお茶の子はいはいなのだ!」
真美「っていうか兄ちゃん見てたんだ?お姫ちん、助けを呼んでたみたいだけど……なんで来なかったのかね兄ちゃんくぅ~ん?えぇ!?」
今回はここまで!亜美、真美、おめでとう!
次回はお休みだぞ!それじゃあまったねー!
なんくるないお知らせ2