名前:八雲紫
霊夢から盗んだ饅頭60個
妖怪の賢者
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
この夜の闇に染まる空が、輝く星々の為にあるのだとしたら。
今日という日が、明日の為にあるのだとしたら。
希望と絶望は隣り合わせに存在するはず。
人も、妖かしも、まだ見ぬ希望や絶望に恋焦がれて生きていくのでしょう。
しかし、今日という日が昨日の為にあるとしたら?
【説明】
一度目を通しておく事をお勧めします。
【幻想雑録】
いわゆるコンテンツとも。
【開けて嬉しき玉手箱】
web拍手ね。ちなみに、嬉しいのは読む方。
【夢の通い路】
私の知人の所に案内するわ。