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名前:黒猫
『運命の記述』46冊目
流石は闇の眷属
「エロマンガ先生」の山田エルフ先生とお話が出来る場所よ。
先生と言っても学校の教師やお医者さんではなくて、作家ね。
何処かのスイーツ(笑)とは違って、評価出来るライトノベルばかりだわ。
少し話してみただけで彼女の魅力に気付く筈よ。
気付いた時にはもう手遅れ……あなたは下僕になって、此方に戻って来れなくなるわ。残念ね。
全裸ピアノ?何の話かしら?
山田エルフちゃんと会話すべき十の理由