名前:黒猫

『運命の記述』46冊目

流石は闇の眷属


>糞虫とかひどいw

糞虫に糞虫と言って何が悪いのかしらね。
言っておくけれど、原作でも発言しているのよ。
フェイトさんに……だけれど。
ま、まぁ……原作の彼女は糞虫と罵られても仕方がない人間だったから……。
私は悪くないわ。

>俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!

あの時のルークは責められ過ぎな感じもしたけれど、
悪くなくはないからね……。
私は髪を切った後のルーク、好きよ。

>フェイトさんっていい人じゃなかったのか

詳しくは原作を読みなさい。
とんでもない下衆よ、あの女は。
私を泣かせた熊谷も滅べばい……これは別の話ね。

>くそう、後一歩で恋人同士になれたはずなのに

……あなたがどこまで進めていたのかは知らないけれど、
後一歩という人は居なかったような……。
今は少し難易度を下げたから、ちらほら見かけるけれどね……。

>ベイビーやったことないからよく分からんけど、前のワードも一緒にメモすると良いのでは?

………………。
そ、その手があったわね。迂闊だったわ……。
ありがとう。……くっ……。

>女の子が糞とか言っちゃいけません

そんなこと知らないわ、糞な奴がいるのが一番悪いじゃない。
糞に糞と言って何が悪いのよ。
クソクソクソクソ……この世界は糞ばかりだわ。