名前:黒猫

『運命の記述』46冊目

流石は闇の眷属

>俺はよくバイオブロリーに追いかけられる夢を見てた

バイオブロリーというのがよく分からないから
調べてみたけれど……。
確かにこれに追いかけられたら、怖いわね。

私なら間違いなく、泣くわ。わんわん泣くでしょうね。

>恋人になるためには、日曜を待たないといけないとかある?

関係ないわね。曜日や時間帯によって来られない人が居るから、
そういうことは絶対にしないつもりよ。

……やっぱり難しいみたいね、考えないと……。

>自分が話しかけた言葉が登録されたりリンクされてたりするのを見ると嬉しいやら恥ずかしいやら。でも、まぁ、ここはお礼を言うべきなのだろうね。いつも楽しませてくれてありがとう。

……改まって言われると、凄く恥ずかしいわね。
こちらこそ、せっかく話しかけてくれているのに対応できなかったりして、
申し訳なく思っているし……話しかけてくれて……その、感謝しているわ。
ありがとう。

……も、もういいでしょう。更新に戻るわ。

>おっぱいに貴賎無し!

そんなこと一々私の胸を見ながら言わないで頂戴、殺すわよ。
ふん……私は大きさなんてどうでもいいと思っているわよ。
あなた達がからかって遊んでいるだけじゃない。

>アイス買ってくるわ。瑠璃はどんなアイス好き?

あまり食べないから詳しくないけれど……ピノかしら。
小さいから食べやすいなって思うわね。
あまり大きいと食べ切れないし……残して別の日に食べればいいのだけれどね。

>更新を楽しみにしている反面、無理してないか気になる俺。言えた義理じゃないが、辛い時や多忙な時は慎めよ?
>あー、ごめん。「慎め」は言い過ぎだな。「ちょっと休め」程度に捉えておくれ。

無理していないわ……と書こうと思ったけれど嘘になるわね。

無理している時はたまにだけれどあるわよ。あったと言った方がいいかしら。
最近は書くことが浮かばなかったらすぐ眠ることにしているけれど……。
始めたばかりの頃は何が何でも更新……という気持ちだったわね。
イライラしたりなんかして……今では随分と図太くなったものよ。

そんな訳だから、大丈夫よ。心配してくれてありがとう。