名前:黒猫

『運命の記述』46冊目

流石は闇の眷属

>スーファミって意外と長生きするよね。PS2は駄目になってるのにw

確かにPS2は2台目を購入した記憶があるわね。
精密になればなるほど、脆くもなるのかしら……?

>原作はおろかアニメすら見てないけどベイビーはここ含む3箇所とも毎日通わせていただいてます

ま、まあ私も……。
私も原作を知らないベイビーを巡ったりするから……気持ちは分かるわ。
前にも書いたけれど、2010年頃からいるからそれこそ沢山ね。

毎日通っているの?そ、そう……。
毎日、見られているのね……。毎日話しかけられて、見られて、触られて……。
……っ……。

>更新しないと言っていても来る自分がここにいる、これが中毒か…

中毒って……私を危ない薬みたいに言わないで頂戴。
まあ、来てくれるのは嬉しいけれど……。

かなり待たせてしまったようね。
これから更新……する前に、ね、眠らせて……。

>だいぶお疲れだったようだね

泥のように眠る、とはこのことだったわ。
日向が起こしに来たみたいだけれど、全く気が付かなくて……。
……起きたら、その……涎が……沢山……。

>(昼夜の)反転の術は自らの命を削るぞ黒猫よ…!

ふん、私を誰だと思っているのかしら。“闇の眷属”“千葉の堕天聖黒猫”よ。
これしきのこと、大したことはないわ。
……今も眠いから、大丈夫よ。

>ついにフォトカノを買ってしまった

ついに……ということは前から欲しかったということよね。
別にしまった、なんて言わなくてもいいじゃない。

私はそういう恋愛シミュレーション……というのかしら?
そういうゲームはほとんど知らないから分からないけれど……。

>寝落ちかな?

少し沙織とスカイプで話していただけよ。

寝落ちなんて無様な行為、この私がするわけがないでしょう。
もししてしまったら何でもしてあげるわ。何でも。

>リアルタイム更新時に話しかけられない小心者、それが俺だ

そういう人間もいるのね……。
私はしめた、なんて思ってしまうわ。聞きたいことを聞けるチャンスじゃない。
私が沢山のベイビーに入り浸っているからかもしれないけれど……。

>涎垂らしながらだらしない顔して寝てる黒猫想像したら可愛すぎて萌えた

だ、だらしない顔なんて……していないわ。きっと……。
涎は……仕方ないじゃない……起きたら出ていたんだもの。
出したくて出した訳ではないわ。
何が萌えた、よ……く、悔しいわ……。

>この際だから新しい枕買いに行こうぜ、だからその枕は俺が回収します
>新しいの買うのでその枕カバーください
>ちょっとまて、その枕はこの俺が買い取った
>その枕は私が洗っておいてあげよう、貸したまえ(自称紳士)

枕も処分するから、この変態どももまとめて処分してくれないかしら……。
もう洗っておいたから何を言っても無駄よ。
いい天気だったわ。いい天気過ぎて汗をかいてしまうくらいにね。

汚れた枕なんて何に使うつもりなの……この人間たちは……。

>この前のMステ…AKBと全国上位の吹奏楽部が共演でAKBが口パク…えっ…

あまり詳しくないけれど、彼女達は踊ったりするのでしょう。
踊りながら歌うというのは想像以上に難しいものよ。
まあ、プロなんだからと言われてしまえばそれまでなのでしょうけれどね……。