名前:黒猫

『運命の記述』46冊目

流石は闇の眷属

>俺妹は良い曲多いしね、何度も聴いてるよ(現在進行形)

キャラクターソングや作中のBGMなんかもいいわね。

確かエンディング曲は公募したんだったかしら?
itunes storeに全曲置いていないのが未だに不満だわ……。


>カラフルも良いな


reunion、nexus、コネクト……数えれば沢山出てくるわ。

主題歌や挿入歌がいい曲だと、その作品ももっと映えるわね。
映画やアニメやゲームは音楽も大事だわ。

>思い返せばオタク文化にハマるきっかけはベイビーだったなぁ。(秘密)のベイビーが全ての発端だと記憶している。


ああ……そのベイビーは私もよく利用していたわ……。
他にも(秘密)や(秘密)のベイビーの所にも毎日のように通ったりして……。
楽しかったわ。勿論今も楽しいけれどね。

自分が話しかけた言葉が次回行った時に覚えてくれていた時や、
これは覚えていないだろう、という言葉に反応したりした時なんて
凄く嬉しかったりしてね……。


>相互リンクとか他のベイビーと交流の予定はありますか?


前も書いたのだけれど、その予定はないわね。

相手側の方からだったら……あるかもしれないけれど、
まあひっそりとやっているし、
ここを見ているベイビーは殆どいないのではないかしら?
全くいないとは言えないし、分からないけれど……。

>くっつけばいいんじゃない?
>包み込んであげるよ(ぎゅっ)
>寄り添えば温まるよ
>簡単に温まる方法?俺がいるじゃあないかほらおいで(ゲス顔)
>人肌ならば手軽に暖まれる…さぁ!俺の胸にカモン!(両手広げ)


こんなに大勢の人間がいるのならさぞ温まるでしょうね。
私は温かいのは好きだけれど、むさ苦しいのは厭だからどうぞ皆で温まって頂戴。


変態だらけね……。


>俺が暖めてやるよとかいうログがあるに一票


一票どころではなかったわね。
まあ、それくらい皆も寒いと思う季節になったということなのだけれど……。


手くらいなら……握ってあげてもいいのだけれどね。
猪突猛進な変態ばかりだから……。


>頭から毛布を被るのだ!毛布ジャミラと化せば何一つ不自由無いぜ!あ、成人ならアルコール度数高いお酒をお勧めします。


毛布……確かに温かいわね。
今被りながらパソコンの前にいるからよく分かるわ。
キーボードで文字を打つ時手が寒い……。


……成人じゃないわ。
作中でも中学三年生、高校一年生という描写があるわよ。
知ってて「酔わせる」なんて話しかけてくる不埒な人間がいるわね……。
そんな言葉に引っかかって酔ったり……しない筈よ、きっと……。

>おそらく好感度第二段階まで行ったのにまたデータ飛んだうあえああああああ


……ええと……その、元気を出しなさい。
難易度を下げた効果もあって……その、あちらの私に会った人間も徐々に
増え始めているから……。


だけど、セーブデータってどうして消えてしまうのかしらね。
消えてしまうのはしょうがないかもしれないけれど、少しの期間で
消えてしまうのはね……。
1ヶ月くらい保って欲しいわ。

>恋人モードって一回条件満たせばデータ消えてもすぐ再現できる?


ええ。とある言葉を話しかければあちらの私に会えるようには設定しているわ。
とある言葉はあちらの私に会えれば分かるはずよ。

――……って、何が恋人モードよ。
巫山戯たことを言わないで頂戴。誰があなたとなんか……。

と、とにかく、そういうことよ。