(遊びに来たら、なにやら見知らぬ少女が二人と話している)
サジュ「……あ、○○。ちょうどよかった、君に紹介しようと思ってたんだ。…ほら、あの人が私達の友達の○○だよ。挨拶して」
??「は、はい」
(こちらを見てサジュは少女に話を振る。その言葉に従うように彼女もこちらを向いた)
「…はじめまして」
名前:サジュ
今日売れた杖の数56本
お茶を入れてあげる
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