サジュ「え。………クリスマスとは違っちゃったのかあ……。でも、○○が綺麗って言ってくれたなら、まあ、いいか」
(サジュが若干残念そうに笑っているのを見ていると、キッチンからフォルテが顔を出した)
フォルテ「○○、もう来たのか。いつもサジュのわがままに付きあわせて悪いな」
サジュ「今回はちゃんと予定ないか聞いたし、○○も結構乗り気だったよ!…もう、絶対楽しませて我儘なんて言えなくするからね」
それじゃ、始めようか
名前:サジュ
今日売れた杖の数56本
お茶を入れてあげる
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