(部屋から出てキッチンに向かう)
(ドアを開けると、料理で埋め尽くされたテーブルが目に入った。大きなケーキや豪勢な料理が並んでいる……きっとサジュの好きなものばかりなのだろう)
……ん？おお、○○か。ちょうどいい、もう準備が終わるところなんだ。
…よし、そろそろいいだろ、サジュ呼んできてくれ。
俺とカロンはここで待ってるから。
カロン「○○さま、よろしくおねがいします！」
サジュを呼びに行く
名前：サジュ
今日売れた杖の数56本
お茶を入れてあげる
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