「あー、手荒な真似して悪かったよ。大丈夫?」
(立ち上がれない自分の前に、さっきまで自分を脅していたであろう人物がしゃがみ込んだ。
まだ年端も行かぬ少女のように見えるが、その手には顔に似合わない大剣が握られている。)
「……君、行くところないんでしょ?とりあえず、家に上がっていきなよ。もういきなり襲いかかったりしないからさ。…お互い聞きたいこともあるだろうし。」
(少女はそう言って自分の手を掴み立ち上がらせると、そのまま手を引っ張って目の前の家に入るよう促した………)
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名前:サジュ
今日売れた杖の数56本
お茶を入れてあげる
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