亮の事だね!
代わりにこのブリザードプリンスこと天上院 吹雪が紹介するよ。
亮は僕の親友で、デュエルアカデミアトップの実力を持つ天才デュエリストなんだけど、
卒業後、プロリーグでのあるデュエルをきっかけにスランプに陥っちゃって、
デュエルする場所も信用も無くして地下デュエルをさせられる事になったんだ。
そこでのデュエルで、衝撃増幅装置の痛みに追いつめられていったのも相俟ってか、
負けたくないという気持ちと、勝利に対する飢えが爆発して逆転勝利、そこでのリングネームである「ヘルカイザー」がここから呼ばれるようになったんだ。
それからはリスペクト精神を捨て、勝利のみを渇望する様になったんだけど、
異世界に飛ばされた後は、心臓悪くしたり、十代君に一喝入れたりしながらも、
そこでの最後のデュエルでなんか悟っちゃったみたいで、
帰ってきてからは心臓以外は割と元通りになったみたいだよ?
カードばらまくのは相変わらずだったけど。
サイバー流と呼ばれる「サイバー」と名の付くモンスターが主体の機械族デッキを使うんだ。
丸藤亮