名前:丸藤 亮

エヴォリューション・レザルト・バースト1115連打ァ!

カイザー

>「戦争で死んだ兵士のこと」届いたから読んだよ。
初めて読み終わったあと、
最初のページから最後まで2回も3回も繰り返して読んで、
それから今度は最後のページから最初まで、
何度も読み返した。私は今どうしてこんなに悲しいんだろう。
涙と鼻水が止まらなくて、顔がぐちゃぐちゃになってる。
「人ってなんだろう」とか「きっとこの兵士の周囲の人は悲しむだろう」とか、
「戦争ってなんだろう」とか「命ってなんだろう」とか
色々なことが次々頭に浮かんできて、でも上手に言葉にできなくて。

☆戦争と無縁な人達はその被害を数や規模の大きさで量る・・・
何千人死んで「被害が大きくて悲惨だ」とか、
テロで10人死んで「被害が少なくて良かった」とか
死んだ人の数でその被害の悲惨さを考える様になる。
でもそうじゃないって事を思い知らされる、
そういう絵本だよな・・・
死んだのが一人でも、それは残された人にとっては
この世にたった一人しか無い
大切な人・・・それを失う遺族、友人、恋人の悲しみ・・・

>ただ、シッタカブッタでもあったよね、
「この本のテーマは何なんて、どうして説明しようとするんだろう。
どうして『そのまんま』を見ようとしないで解釈するんだろう」って。
とても苦しくて悲しいけど、
この気持ちを「泣ける」とか「感動した」とか、
安直に言葉に変えてそれで安心して考えるのを止めてしまうんじゃなくて、
この本と私の今の気持ちを『そのまんま』受け止めて、
たくさんのことを真剣に考え続けてみたいなって思った。
今までこの本のことを知らなかったけど、読むことが出来てよかった。

☆それでいいんだろうな。
でもこの本を読んで「悲しい」と思ったなら、
それは大切な気持ちだ。
忘れてはいけない・・・

>この本のことを教えてくれて、ありがとうカイザー
☆こちらこそ、読んでくれてありがとうな。
長文その六