『さて・・・ これで弟子も3人か・・・

 汚い所じゃが ワシの道場で 早速 けいこをつけようかの』


道場は山の上のほうにある。
登るだけでも一苦労だ。



『ここが わが心山拳の道場じゃ』


レイ「うはーッ! ホントに汚ねえぜ』


ユン「ここが・・・ 僕がけいこをつむ場所・・・」


サモ「そんな事より 腹が減ったッチ~・・・

   腹が減っては 戦は出来んッチ。

   お師匠さん メシにして欲しいッチ~・・・」


『残念じゃが さっそく修行じゃ』

サモ「しえ~ッ!」

ユン「山道を登って来て 休む間もなくですか?」


レイ「ヘン 泣き言いうんじゃねー てめえら。

   上等だ 早速おっ始めよーぜ!」


『まずは お主らの今の力を 見極めさせてさせてもらう』


レイ「あたいから行くぜ!」


『レイか・・・ 遠慮せずに来るがよい!』


レイ「言われなくたって そのつもりよ!」


功夫ストーリー12