ユンファに着くと 市場の人達が老師に気付く。

「老師様! ヤツらは奥に!」


奥へ進んで行くと 聞き覚えのある声がしていた。

「ウハハハ!! 酒だ 酒だ!」

 食いモンだ 食いモンだ!!

 女だ 女だ!!!」


その声の正体は ユンにスリをさせていた孫子王だった。
向こうも老師に気付く。


孫子王「!! 心山拳のジジイ!」


『早々に立ち去れ。 お主らとて 痛い目を見たくはなかろう』

孫子王「この俺が あの時のままと思うなよ・・・

    義破門団に入り きびしい修行をつんだのだ!

    食らえ 俺様の新必殺拳!」


3人掛かりできたものの
老師は前と同じように簡単にのしていく。
まるで成長していない。


孫子王「ク クソッ・・・ こんなはずでは・・・

    このままで すむと思うな!

    オディワン・リー様が お前らを たたきつぶしてくれるだろうよ!」

子分「アニキ~!」


3人は捨て台詞を吐いて逃げていった。


『(オディワン・リー・・・? 義破門団・・・)』


店主「やたアル~!」
功夫ストーリー22