名前:レイ・クウゴ
セーブ11回目
こんなモン
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奥の部屋で サモは倒れていた。
『サモ! しっかりせんか サモ!
サモーッ!!』
サモも もう息をしていなかった。
レイ「サモ・・・ッ!」
”オラ この体のせいで バカにされて来たッチ・・・
この体が役に立つんか?”
”お師匠さん 早く帰って
メシにしようッチ!”
『(ぐッ・・・ ゆ 許さん・・・!)
許さんぞ 義破門団ッ!!』
老師とレイは 山頂にユンとサモの墓を作り
そして 2人の合掌は 長く続いた。
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功夫ストーリー26