『(ユン・・・ サモ・・・
すまなかった・・・ 安らかに眠ってくれ・・・
何 この老いぼれも すぐ行くじゃろう・・・
待っていてくれ・・・)』
レイ「(あたいが もっと強かったら・・・
サモ ユン・・・ ごめんよ・・・!)」
『これから ワシのする事を よく見ておくのじゃ・・・
今のワシには もう何度も出来ない事じゃからの』
『ワシの息遣い・・・
間の撮り方・・・
その一挙手一投足を!』
大気が震え始める。
そして老師に大きな気が集まる。
『その目に・・・
心に・・・!
しかと焼き付けるのじゃ!』
老師の体が素早く動き
まるで複数いるかのように見える。
技を終えた老師はうずくまってしまう。
レイ「ジ ジジイ!」
『・・・ クッ・・・
ハアッ ハアッ・・・
これが 心山拳 究極奥技・・・
旋牙連山拳じゃ・・・』