レイ「人なら市場だね 一人くらい候補になりそうなヤツがいるんじゃないか?」
『そうじゃな 久かたぶりに顔でも出そうかの』
二人は竹林を出て ユンファの市場へと向かった
レイ「へー やっぱ賑わってるね」
『前に来た時とあまり変わっておらんな 懐かしいのお』
\食い逃げだ~ッ!!/
店から出てきた大柄な少年は
追いかけてくる店主をかわしながら老師たちのもとへ向かってきた
レイ「あいつラーメン食いながら逃げてる・・・
って そういう意味の食い逃げか!?」
『(あの身体で あの身のこなし・・・ ほお)』
主人「え~い! だれか 手をかすアル~!
ウチでゴチソウするアルよ!!」
レイ「よしきた! ジジイ とっつかまえよーぜ!」
『レイ お主・・・』
主人「ついに つかまえたアル! 今までの金はらうアル!」
食い逃げ男「フシュ・・・ お金ないッチ~・・・」
主人「なら 出るトコ 出てもらうネ!!
おお 心山拳老師様!
この男 いつも ウチで食い逃げするネ!
ユンファいちの ホイ飯店も あがったりアルよ!!
老師様 こらしめて欲しいアル!」
まあまあ