ふいに 走ってきた少年が老師にぶつかる。


少年「ゴメンなさい!」


その少年は またすぐ走り出していった。


老人「やはり 心山拳老師様ですな。 助かりました。

   今のは孫なんですが・・・
   優しくていい子なんですが 最近 様子が変なのです。
   両親もなく 私が一人で育てたせいか・・・」


老師は気になり 少年が走っていった方へ向かう。

そこは ならず者たちの溜まり場だった。


見張り「なんだ ジジイ?」


功夫ストーリー7