……オマエ、を…?

(ウェイバーは耳元で呟くと、抱き締める力を強めた)

………………はは
そんなのガラじゃないって…
悪い、どうかしてた
疲れてるのかもな……

(そう言うと気まずそうに貴方から離れ、顔を反らすウェイバー)
じゃあウェイバーが征服して