竜馬:今回の面子は俺、じじい、ミチルだ。
早乙女:奴がいないのは…
ミチル:お察しくださいってことね。
いつもの町並み、その地下では…
ミ:このご時勢にテロリスト…ね。
竜:女性職員にも容赦なしか。あの野郎は…
早:最後の職員を殺そうとして隼人に止められた(ナイフで)奴もいるようだな。本当に、テロリストでもなくただの狂った集団なのだろう。
「ぱぁすわぁーどを教えてくれないかぁ?」
竜:この言い方がキモすぎて最高。声優さんの熱演が光るぜ
ミ:ギャグに突っ込むのもアレだけどパスワードがキューティーハ二ーなのは本当にどうなのかしら。
早:むしろ巨大アイコンが出てきてクリックすると研究所のデータが出てくるのもどうなんだ?
竜:この防衛庁もロクなもんじゃねぇな。
目がぁ!!耳だぁっ!!
ミ:やっぱり仲間も狂った集団て認識してるのね。
早:大義もクソもないテロリストなぞ殺人集団ではないか。
タイトル、隼人が来る
竜:五分足らずなのに濃かった…
ミ:あの人の狂気が簡単に分かったわね。
早:演出の狙いは狂気の表現を音楽とオーバーな演技で更に過激に見せることだろうか。文字では伝わらんがこのシーンのBGMは軽快なジャズ音楽で、やっていることの陰湿さを感じすぎないように調整しているように感じた。
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