竜馬:変わり映えしない面子だなー。
月光の下、鬼と戦うゲッター1
竜:今回の鬼は魚型か。
弁:月をバックにした戦いが幻想的でかっこいいぜ。
隼:悠長なことは言ってられないぞ、謎の雲よって鬼に逃げられてしまった。
研究所での会話
弁:鬼は何を目的としてどこから来るのか、それさえ分かれば攻めていける。
隼:だがそれは分からない、ならば鬼を追って雲の中に突っ込めば良かった。
竜:じじいの奴め、言ってくれるじゃねーか。
別所、外部の学者とスライドショーで鬼を探るミチル
隼:採掘された過去の頭骨に鬼の痕跡が…?
弁:鬼は昔にもいたってことか?
竜:なおさらわっけ分かんねぇな。
研究所を探る隼人、ダクトの先には
竜:お前は伝説の傭兵か。
隼:探っているまでだ、しかし、やはり地下には秘密があったな。
弁:研究段階の廃棄されたゲッターか、博士の言うことも意味深だ…
竜:ちなみにこの地下の秘密は隼人しか見てないかんな。俺たちが感想言ってるのはレビューだからだ。
ミチル、琵琶湖を探る
竜:琵琶湖の傍で戦いがあった?んでもってその時代に存在しないはずの火薬も見つかる?ホント意味不明だぜ。
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