エド「うぅ……ちきしょー……(コソコソ」

アル「あ、兄さん。なかなか戻ってこないと思ったらこんなところに……って、待って!何その格好!?」

エド「げっ、アル!」

アル「……ご、ごめん、ボク知らなかったよ…
まさか兄さんにそんな可愛らしい趣味があったなんて…!」

エド「ちちち違うっつーの! こんなのがオレの趣味なわけねーだろ!
お、オレだってホントはこんなの着たくねーよ!」

アル「でも実際着てるし」

エド「だから違うって!訳があるんだ!
…宿のシャワー浴びて戻ってきたら、なんかオレの着てた服がなくなって代わりにこの服が置かれてて!
誰の服か分かんねぇから下手に錬成出来ねぇし、出歩くにもパンツ一丁じゃ悪目立ちするだろ!
じゃあもう着る以外に選択肢あるか!? ねーよな!?」

アル「な~んだ、そういうことだったんだ。
てっきり兄さんにはそういう趣味があるのかと思ったよ。
…うーん…でもどうしてこんなことになったんだろうね。
誰かが兄さんの服と自分の服を取り違えちゃったのかな?」

エド「何平和ボケしたこと言ってんだ。
んな馬鹿なヤツがいるわけねーだろ。…これは間違いなくオレに対する嫌がらせだ!」
女装させる