エド「うぅぅ…ああぁあぁ……」

アル「…えっと。二人とも何やってるの?」

エド「アルぅ~、助けてくれよぉ…
「」の奴さっきからおかしくてよー…
オレの頭に顔突っ込んだままピクリともしねぇんだ」

アル「えっ。それって大丈夫?
もちろん兄さんが、じゃなくて「」が、って意味で…
体調が悪くて動けないとかだったら大変だよ」

エド「いや、オレも最初はそう思って声掛けてたんだけど、どうもそういうのではないらしい…」

アル「えぇー? なにそれ、一体どういう状況なのさ?」

エド「それが分かんねぇからオレも困ってんだって!
後頭部にこいつの息全部かかってやけにあっちいしさぁ…ほんと勘弁してくんねーかなぁ、もう」
髪に顔を埋める