■被弾箇所は右肩、右上腕、そして右脇腹。
■人造皮膚を分割部で剥がす。 露出した外装にはくっきりと孔が穿たれていた。
■腕や肩に当たった方は、よく伝達系にダメージを与えなかったものだ。

■ともかく孔の空いた装甲板を、購入した部品に置き換えていく。
■"ザント・メヒャニカ"おすすめ品のそれは、廉価な現代コピー品ながら強度は十分だ。
■人造皮膚は交換するには高価すぎる。孔が空いた部分にシリコーンの充填剤を入れてみる。色合いはまずまずといったところか。
■それから、左足に付いた細かい擦り傷。ワイヤーでも引っ掛けたのだろうか。同じ傷はクローアームにも付いていた。
■ある程度は仕方ないが、金属パテを盛りつけて磨いてやることにする。そもそも見栄えなど気にしない部分だろうが…。


■元々損傷が多い人形だ、細かく気にするとキリがないが、それでもできるだけきれいにしてやろう。そう思いながら作業を続ける…。
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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶年末弐

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