「やれやれ、こいつは驚いた。不思議な縁ってのはあるもんだ」

■男がこちらに声をかける。先ほどよりも少し、苦笑に似た笑みを浮かべている。

「仕方ない、プルキーの知り合いらしいし、よしみだ。もう少しふっかけようと思ったが、こんなもんでどうだ?」
「また偽造許可証で儲ける気ですか?」
「バカ言え、コイツは正真正銘本物だよ。安くしとくぜ」

マスター、よろしいのですか?この男を信用して…

■どうやら金と引き換えに、合法的にベノムを連れ歩くことができるようである…

名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶弐の肆

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