Memoly…… Mid-July 
Hakata Longbeach

■照りつける太陽。青い海。白い砂浜。
■本土……羽片市の海水浴場は夏のレジャーを楽しむ客で賑わいを見せている。
■そう…いかな海上都市ネプチューンシティといえど砂浜は無い。
■故に海水浴に波打ち際というシチュエーションを求めるなら、必然的に本土へと来ざるを得ないのだ。

「今日梅雨あけたんですかぁ?もう重金属酸性雨降らないんですかぁ?
やった~~~~~~~~!!」
■水着姿の女性…瀬尾愛路が、ふわふわした声ではしゃいでいる。

マスター、どこを見ているんですか…?
「メロの水着を5秒以上凝視したら殺す」
■人形二人が左右からちくりと視線で刺してくる。
■この状況に至る経緯は、数日前に遡る。


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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶砂浜

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