Memory……Hakata city

■「本土」北端の中心市街地、羽片。
そこで声をかけてきたのは、以前ネプチューンシティでテロ騒ぎに巻き込まれたドール操者の女性であった。

「へぇ~、そっかぁ。観光に来たんだね~。
じゃあさ…私がこのあたりを案内してあげよっか」

■ふにゃり、と女性…瀬尾愛路が破顔し、手を握ってきた。

「うん、それがいいよ。まずはそうだね~、こっち!」

■一人でそう言い切り、返答も待たずに歩き出してしまう。

「メロ!」
「マスター!」

■人形二人の声が重なった。
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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶陸の四

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