「どうも、こんにちは、指揮官様。
お訪ねしようと思ったら、そちらからお迎えに出てきてくださるとは」
■胸騒ぎを押さえられず、行き先も考えずに玄関のドアを開けた矢先。

■……拍子抜けするくらい、早速、家を出てすぐに。
■脳裏に思い描いたその人形は、目の前に立っていた。

「どうかされましたか?血相を変えて。
私達のアジトが爆破されたのではないかと思わず飛び出したような顔をされていますが」

…マスター、爆破してほしいそうなので爆破しましょう。粉微塵に。
「ベノムさん私にむやみに当たりが強いですよね…好きなんですか?」
マスター、攻撃許可を。
「痛いもう攻撃してるじゃないですか痛い!」

■その変わらぬ憎まれ口と、ベノムとのじゃれ合いを見て少しだけ安心してしまった。
「じゃれ合いで済んでいるうちにベノムさんを止めてくださいね!?」

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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶_作戦会議弐

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