「それで…そうでした、何故私があなたたちにつきまとうのか、ですね。
先の戦闘の折、私のマスター…およびその雇い主である"正統王朝"が、この"ネプチューンシティ"の大物と手を組むこととなりました。
ですから、この街の公安はもう私に手を出しません。」
「逆に、私になにかあれば公安を敵に回すことにも繋がります。
気になるチンピラもいましたが、公権力を相手に喧嘩を売ってくるということはないでしょう。
私が近くにいることは、あなた達への襲撃の抑止になり得る、ということが一つ」
……私をエサに、フッケバインの襲撃を待ち、捕獲しようっていうのが、もう一つ?
「んー、エサというのは人聞きが悪いですが、正解ですよ。
おそらくは"私達の上司が知りたがっている情報"を持っている、もう一体の人形。
彼女はきっと、あなた達のもとに現れる。」
■…"凶剣"フッケバイン。
■ベノムと同じく、"人形戦争"の核心を戦い抜いた生き残り。
■正統王朝はフッケバインの記憶を欲している。そして、おそらくはリポーターが言うところの"チンピラ"も。
■フッケバインと再び相まみえることになる…不思議と、そこに大きな疑念は無い。
■…彼女は、ベノムを狙っているのだろうか?
名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶_復活の右腕伍
高評価
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