Memory……6th section - commericial area
『先日海螢公安によって撃破された暴走人形ですが、
当局は極右系テロリストが関与していると見て第三区画にて一斉捜査を行っている模様です…』

■街頭ラジオが並べ立てるニュースを聞き流しながら、段々と狭くなる道を進む。
■第六区画…商業地区の中でも猥雑なバラック街の一角。
■ジャンクショップ「ザント・メヒャニカ」の看板がそこにある。
■ドアをノックすると、きゅらきゅらと履帯を鳴らして店主が姿を現した。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました…こちらへどうぞ」
■四角いボディに三角形のクローラー、細長いロボットアーム。馴染み深い奇妙な店主だ。

■案内されるままに店の奥の工房を抜け、さらに奥へ。
■廃品さながらの収蔵物が山のように積み上げられた倉庫へとたどり着く。
■ガラクタの山に隠されるようにして、
■"凶剣"フッケバインが身を横たえていた。

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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶_狂気と殺意と鴉の歌

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