■ベノムたちを追いかけていると、路上に落ちている何かが目に入る。
■…否、それは胸を貫かれて倒れているウォーホークだった。
「…急ごうか。」
■彼女の損傷程度は分からない。が、その回収は公安に任せ、追跡を優先する。
■ドールを介した情報は端末に送られてくるが、直接目にしなければ、多くの物事が欠落する。
『マスター、かかりました。あとはあの蜘蛛女のお手並みを見ましょう』
■ベノムの声。どうやらフッケバインの誘導は成功したらしい。
■その声音はやや硬く、いまだ警戒を解いていないように聞こえる。
『今はビルを下りているところです。…屋上にプルキーがいます。公安の連中に伝えてください』
⇒NEXT
名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶_MADANGEL_14
高評価
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら