マスター、考え事ですか…?

『どうぞ、撃ってみてください。余裕の音だ。装甲厚が違いますよ。
装甲自動車をお求めならダイムラ自動車代理店へ!』
■物思いから覚めると、天気予報が終わり、CMが流れていた。
■顔色をうかがうように、ベノムが覗き込んできている。

昼間のことですか。
私は正直……深入りしなくてもいいと思っています。
マスターに危険が及ぶような事は、私は…

…ですが、
正気を失ったあの馬鹿を叩き直せるのであれば……
いえ、決して、あの馬鹿鴉を、マスターよりも気にかけているというわけではなく…

■ベノムは珍しく迷っているようだった。
■いつも一切迷いなく、"マスターのため"と突っ走る彼女が。

⇒NEXT

名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:記憶_MADANGEL_3

高評価

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら