「一尉殿は、海螢がそれに噛んでると?」
「あの街は我が国の出城である一方、一部は無法地帯と化しています。それに乗じて妙なものの開発をしてる連中も…」
「そういやあのスイカ騒ぎのとき、やたら威勢の良い連中がいましたね…」
「安照はあの街にも拠点を持ってます。でも……」
「直接名前出した拠点で、そうヤバいものは作ってないでしょう。俺なら隠れ蓑を用意しますね」
「ええ、連中にそういう狡猾さは無い」
「装甲車を真っ赤っかに塗るアホですからね…」
「そのアホから多脚ロボ買ってるんですけど、ウチ。」
名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率39%
話した言葉:誰かの記憶弐の四
高評価
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