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「こんばんは、ラプンツェルさん」
『……こんばんは、私の王子様』
■吹き込む風を気にもせず、彼女は窓を開けて待っていた。
■青白い顔を覗き込む。
■出会ったときから、彼女の顔色は良くなかった。
■彼女は、ハナの病気は、だいぶ進行しているようだった。

「震えてるよ。寒い?ハグしたげよっか?」
『ありがとう。でも……ううん、やっぱりしてほしい』
■返答がいつになく弱々しい。
■そんなハナを見るのが辛くて、骨ばった肩や肘が痛ましくて、そっと抱きしめる。

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名前:“半分屑鉄の”ベノム
智識再構成率40%
話した言葉:183-666-666-1

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