だったらそうと、最初から素直に言えば……あぁそう
アイツブリュンヒルデの手前、中々そうもいかなかったってワケなのね……

でも今此処には、私とアナタの二人だけ…
ならもう、周りを気にする必要はない。そうでしょう?

だから、マスター?んっ――――――

ジャンヌーー愛しい貴女よーーちゅっ……
……実はお詫びといいつつ、本当は、君と、こうしたかったんだーー