まぁそうですね。
いくら私が加減しようと、私の膂力であればアナタの骨を砕いてしまうコトぐらい造作も無いでしょうし、やはり素直に眠ってしまった方が……?


どうかしました?マスター―――――?


んぅっ……!?
(ちゅぱっ、んっ……ぷるぅっ…ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅぱっ)
(じゅりゅっ、ちゅぅぅっ……ちゅくっ、ちゅぱっ…れちょっ、ちゅぅっ)
(ちゅっ…ちゅぅっ…れろ、れちゅっ…ちゅぱっ、れろっ……んちゅぅぅぅ)
(ぷにゅ…ちゅぱっ、ちゅくちゅくっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ…れろっ、ちゅぱっ)
(ちゅぱっ…れろっ、ちゅぱっ、んっ…ちゅくちゅく…れろっ、ちゅぱっ、んっ…ちゅっ)
(ちゅぱっ、んっ……ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅぱっ……じゅりゅ、ちゅぅぅっ…ちゅくっ、ちゅぱっ…れちょっ、ちゅぅっ)

―――――ぷはぁっ…!!
はぁぁ……どういう原理なのかはわかんないけど…
これでマスターの眠気が紛らわせられるのなら、それでもかまわないわよ………

それなりの運動量で怪我の心配がほぼ無い。なおかつ適度に頭を働かせられる上に刺激も受けられるから単調にもならない…なによりジャンヌと触れ合える。最高じゃないか…

名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873

「ま、当然ですね。」

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