ひっ……!?
そういった理由でしたか………
あの、お館様。
拙者に出来ることとか、何かありますでしょうか。
本当に辛いのであれば、遠慮することはありません。拙者に頼ってくださっても結構ですからね―――
ないこともないけど…怖いなら頼むわけにはいかないな。……だから、またお願いするよ(なでなで)それじゃおやすみ千代女(ちゅっ♡)…(さて……聖女様にでも夜這いをかけようかな♥)
だ…ダメだ…部屋まで我慢出来ない…!(トイレに駆け込む)
あ、ありがとう!(マタハリさんの元へ急がなければ……!)
煩悩退散煩悩退散…(念仏を唱えながら三蔵ちゃんの元へ)
うん、じゃあね……。………………ジーク君のとこ行くか(ボソッ
やはり性欲を発散させるには鍛錬しかあるまい…(スカサハのところへ向かう)
読書、こんな時は読書で集中するんだ…読書の秋なんだ…(紫式部がいる図書室へ向かう)
こんな時は…婦長!陰茎が肥大化して大変なことに!即刻治療の必要があると思います!(医務室の扉を開ける)
う、うん…ごめんね千代女…それじゃ…(廊下に出て、すぐさま職員用のトイレの個室に駆け込む)はぁ…はぁ…。自分の部屋まで我慢出来ない…♡くぅっ…♡(個室の中から、シュッシュッ♡とペニスを扱く音を響かせながらオナニーする)
と…とりあえずこれを隠さないと…!(部屋を出て、談話室のコタツで勃起を隠す)……あっ、アナスタシアに刑部姫、い、いらっしゃい!
……というか女になれば勃起から解放されて万事解決なのでは…?天才なのでは…?——とうっ!(変身)——あっ♡駄目だ♡アソコもそうだけど、胸もめっちゃ勃起してる…♡それに膣内も…♡めっちゃ疼いて…♡はうっ…♡(身体を抱きしめながら、息も絶え絶え
うーん…(廊下を歩きながら)こういう時は誰の所に——(洗脳スイッチ作動)……そうだ…メイヴ様だ…メイヴ様の元へ…(フラフラした足取りで向かっていく)
(廊下に出て)ダ、ダヴィンチちゃん、どうせ俺の状態確認してるんでしょ?……そっち行ってもいい?
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら