…なるほどね。額が腫れているように見えますし…来なさいマスター、私が治y……?
ちょ、ちょっとマスター?何処行くってのよ…?
やっぱ妖怪婦長のところかしら。それにしても…………
(数分後、食堂で麦茶を煽って酔っ払いのように絡んで荒れているマスターの姿が)もっとお茶もってこーい!うぷ…
(思ったより擦りむいた額が痛かったのでナイチンゲールに治療して貰いに)痛いっす、婦長…こ、これは消毒液が傷に滲みただけで別に泣いてなんかないっす…ぐすっ
(きよひーのロリ巨乳に顔を埋めて啜り泣く)ぅぅ…ぇぐっ…ずずっ!…クンカクンカ…ぅぅぅ…ぐすっ
頼光さん…ブーディカさん…エレナぁ…(母性を求めて亡者のように廊下をさ迷う)
(BBちゃん!見てるんでしょ?……今だけでもいい、俺の傍にいてよ!寂しいよ!!)ぐすっ……(部屋で枕を抱いて泣く)
(食堂)エミヤん俺と結婚して…エミヤん主夫力高いしエミヤんしかいない…(脚にしがみつく)
(拾ってくださいと書かれたダンボールに入って誰かが拾ってくれるのを待つ)……←捨てられた子犬のような目
頼光ママ…辛いよ…(ぎゅっ)甘えさせて欲しい…
ああ、ジャック。ジャックはいい子だね…(なでなで)おかあさんはねぇ、ちょっと疲れちゃった。でもこうしてるだけで元気が出てくるからもう少しおかあさんに付き合ってね(膝に乗せて頭を撫で続ける)
ふーやーちゃん…!ふーやーママぁ!(泣きながらふーやーちゃんを探す)
イリヤー…傷心のマスターが元気が出るように一緒にお風呂に入ろー?(涙目でイリヤに抱きつく)
(フラフラ)う…あ…(???「ふふふ…ソワカソワカ」)…?(???「行き着く先は殺生院、 顎の如き天上楽土」)…(フラフラと吸い込まれるようにカウンセリングルームへと入っていく)
…うぅ、ぐすっ(おっきーのこたつの中で泣く)おっきー、俺…マーちゃん捨てられちゃったよぉ…ぐすっ!(太ももに抱きつく)
ぐすっ…ヒナコ先輩、今だけでいいので慰めてください…(虞美人にすがり付く)
……なんてことがあったんだ、セイバーオルタ。オレはもうジャンヌのものでないし君のものになりたいな
うう…メイヴちゃん…メイヴちゃんっ…(ぐすん)多少無理矢理にでもこの辛い気持ちを紛らわせて…(ひっく)
お栄さん…邪魔はしないので部屋にいさせてください…(部屋の隅で膝を抱えて座る)
ジャンヌと食べるつもりだったチョコやクッキーを全部持ってきたよ。だから…何日か泊めてくれないかなえっちゃん
カーマちゃん…愛が足りないから、愛を与えて…
ブリュンヒルデ…シグルドがいることはわかっている。けど今は、今だけはこうしてほしい(胸に顔を埋める)
沖タちゃん…今は、何も聞かないで甘えさせてくれ…(抱き付いて胸に顔を埋める)
ふぇぇん、ブラダマンテぇぇ…俺、振られちゃったよぉ…!(ブラダマンテのお尻に抱き着きながら)
蘭陵王くん、ちょっと一緒にお風呂でもどうかな…彼女に振られちゃって、愚痴を聞いてほしいんだ…
秦良玉、肉まん温めてきたんだ。一緒に食べよう。……ぐす。ごめん、やっぱり辛い。リャン!(抱きついて胸に顔を埋める)
…ヒ、ヒロインXっていうくらいなんだから俺のヒロインにもなってくれるんだよね!?(泣きながら抱きつく)
うわーん!アストルフォーー!俺捨てられちゃったよー!(むぎゅーっ)
ブーディカ!ブーディカママぁ!(部屋に入って抱きつく)辛くて、悲しいよぉ!
キルケー…!俺、飽きて捨てられちゃったよぉ…!(キルケーの隣に座る)
獅子王…これからはあなたに絶対の忠誠を誓います。どうか、お傍に置いてください……うるうる(いきなり部屋に入って跪く)
玉藻ー!俺、運命の人と思ってた相手に振られちゃったよー!(玉藻の部屋に駆け込む)
酒呑のモノになるからめちゃくちゃに犯されたいよぉ……♡
美遊ー…一緒にいてほしいよー…この願いを叶えておくれー…
アナスタシア…今日1日付き合って貰っていいかな…?
うぅ…イシュタル。俺のQPも宝石も全部あげるから俺と付き合って?………ジャンヌを見返したいし、貢ぎ続けるから!(イシュタルに抱きつく)
ユゥユゥ……どこ?抱きしめてなでなでして?ユゥユゥ……(泣きながら廊下を彷徨う)
ロリンチちゃん……至急マスターのメンタルケアが必要だよ(フラフラ)
アタランテオルタ…君なら、俺を裏切らないよね?(後ろから抱きつく)
ひぐっ…うぅ〜っ…エリセぇぇぇっ(泣きながらエリセに抱きつく)俺、俺もうマスターとしてやっていけないよぉ!(胸に顔を埋めて泣きつく)
マリー、しばらく部屋に泊めて貰っていいかな?
千代女……いつも頼ってばかりでごめんね?またいつもみたいに戻れるまで、ぎゅってして離さないで?
メルト…加虐体質の君に頼むのは変かもだけど、甘えさせてもらってもいい?
卑弥呼、少しいいかな?(俯向きながら涙目で卑弥呼の部屋に入る)
(翌日、ダ・ヴィンチ工房の片隅にダンボールで家?を作ってヤドカリのように生活しているマスターの姿が)…意外と便利かもしれない。強化も交換もわざわざ来なくていいし…あ、ダ・ヴィンチちゃん、今月の呼符と種火ちょーだい(ハウスからマナプリが出てくる)
…なによ、今のはちょっとした冗談のつもりだったのに――――――
俺も冗談だよ♡(なぜか背後から抱き締められるジャンヌ)
コヤンスカヤ…どうせ見てるんだろう!今なら、もう全部なくなってもいい!条件付きで手を貸してやろうじゃないか!(自棄になって部屋で叫ぶ)
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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