「私も最初はそのつもりなどまったくなかったというのに…自分にも困ったものです///」

「んん………ふぅっ。」
「マスターの方こそ、気持ちいいのでしょう?私の胸から手を放そうとしないんですもの…っ////」

「では…これからもっと、マスターの事を気に入らせてもらいますよ…?♡」
「なので……貴方ももっと、協力してくださいね―――――――」

(ちゅぱっ…れろっ、ちゅぱっ、んっ…ちゅくちゅくっ…れろっ、ちゅ、んっ…ちゅっ)
(ちゅぱっ、ちゅぽっ、ぢゅるりゅ、ちゅっ……ちゅぅ…れろぉっ…ちゅぷぅっ、んちゅぅぅ)


いいじゃないか、今は俺だけを見て快楽に溺れよう?♥あ、わかった?…柔らかくてずっと揉んでたいくらいだよ♥…うん、いいよ。俺もアルトリアに気に入ってもらえるよう頑張るね♡(抱き合ってキスしながら腰を振る)
けど…この体と、気持ち良さそうな顔を見せられたら止まれないよ♥(胸を揉む)…気持ちいいみたいだね♡