い、挿れる前の…トナカイさんの撫で方が……ふぅ…んん！
って、とn…トナカイさん……ちょっと！？
ひぃっ……成長した私のすぐ近くに………トナカイさん、流石にこれはちょっと………っっ！！
んぅ…、んん…ふぁ･･･んっ！ふっ…ふぁ･･･はぁ…
（おさえないと……声抑えないと！！）
―――――。
（これ、私へのお仕置きとも思っても良いのかしら。）
（アンタもアンタでなに我慢してんのよリリィ！私は怒んないから…さっさと声出しちゃいなさいよ！）
（そうじゃないと…この生殺しが続いちゃうじゃない……！！）
声を必死に抑えてるリリィ、凄くエロくて興奮してきた。我慢してるせいか締め付けも凄いし、そのせいで快感も増して…強く締め付けてくる時はイってるみたいだね♡俺もこんなに締められると我慢、できないし…そろそろ一緒にイこうか(ディープキスしながら激しく腰を振る)
やれやれ…仕方無いな(口移しで薬を飲ませる)…ぷはっ……今のかい？お薬だよ、気持ちよくなる…ね。感度が良くなる速効性の媚薬さ。誘淫性は無いけど…ほら(胸に息を吹き掛ける)凄く気持ちいいでしょ？効果は短いけど今のリリィなら十分…お仕置きは「次がある」から悪いけどリリィにはこれでイキまくって貰うね♡(弱点を集中的に攻めながら突きまくる)
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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