そりゃあ、キミがどこかで乙った時のためにアドバイスを送るためにゃ？
だがジャオルちゃんは普段中々キミの様子を見させてはくれんし、こっちもこっちで大変なんよ。
そんなコトされなくとも、マスターは私やオルタが守ります！
わっかんないにょ～～？セイバーが節々で士郎を殺したように
キミ達も何かの間違いでプチっっと殺っちまうかもしれないだろうー？
特にキミ、聖女様は一度未遂があるからにゃー？
それは――――反論できない…
にゃ？だから必用なワケサ。
さ！お二人さんドスケベしたいんだろう？さっさといったいった！
大丈夫にゃ～。今回は監視モードオフにしとくからにゃー。
もう、ジャガーマンさん…！
ま、マスター。それではそろそろ行きましょうか………
……先生に見られると思うと、なんもできない(笑)
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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