――――そうだな。
貴様と二人きりになった時から、ここまでの運びになるのは既に読めていた。
だが私は敢えて今、それを受け入れている。何故だと思う?

――――優しくするのだぞ?マスター。


了解、お姫様…(お姫様抱っこしてベッドに運ぶ)では、失礼して…ん(優しくキスしながら胸とおま○こを愛撫する)
ただ食べて、適当に喋って終わり…なんて考えてた?ううん、君がそうしたいのなら、俺はそれでも構わないけどね…?(太腿の内側の付け根付近を撫で回す)