へぇ…私は気持ちよくしてあげようって言うつもりはなかったのだけど?

んぅん……ねぇ?マスター。
貴方のペニスが、思いっ切り私の身体に当たっているのだけど……さっさと離してくださる?


ご、ごめんステンノ…!(抱き締めたまま、優しくベッドに押し倒す)…俺、ステンノの事が好きだっ…!もう我慢出来ない…!(ディープキスする)
はぁっ…ごめん、ステンノに血を吸われるの気持ち良くって…それに、ステンノいい匂いするからつい…♪(抱き締めたまま、勃起した股関がステンノの身体に当たる)