ま……そうでした、ね。
でもマスター、本当になんとも思わないのですか?

勘違いとは言え、私は一度アナタを殺したんでしすよ?

だから、許しちゃうってばよ♡
はえ? サーヴァントである前に、君は僕の大切な女性じゃないか。