――――まぁ、わたくしも最初から、そんな気はしていましたわよ。

気に入らない…という事はありませんよ。かと言って直ぐなれるものでもありませんが。
でも……折角のマスターからの好意を、徒消にはしたくはなかったもので――――


俺のために、アナスタシア…!(ぎゅっ)君が愛おしくて堪らないよ。もっとたくさん愛し合おうね(胸を揉んでキスする)
まぁ、正確には精液なんだだけどね。気に入らなかった?なら無理して飲まなくてもよかったのに……。けど、しゃぶってくれて嬉しかったよ、ありがとね(ぎゅっ)