>いえーーいカドックくん見てるー?
わたくし達に向けてそのような発言が残されているというコトは…少なくとも我々の存在は感知しているようですね。
今度わたくしがノウム・カルデアに現れた時には、マスター君自身がポータルになったと思った方が良いですよー?




>カドッ君に見られながらおっきーと…(ゴクリっ
>いや、折角カドッ君縛りあげたなら色々ぺろぺろしこしこしてあげたいよね
>怖いの最初だけだって、ほら、同性の方が気持ちいいって良く言うだろ?え?都市伝説?んなの試してみなきゃ分かんねーだよ!オラァ!(ビリビリ!
っ!!!!と、鳥肌が…寒気が、嘔吐感が……!!
よ‥よせ!!僕で変な妄想をするなっ!!


びぃえる時空?それとも真夏の夜のなんちゃらら?
まぁ、どちらにしても非常に汚きオス同士の交尾であるコトに変わりませんけど。



>カドック先輩、アナスタシさんならクリスマスでツァーリと一緒にアマンモスタスク・トレイン繰り出したり、閻魔亭で泥団子を投げてきた猿に宝石の入った泥団子をアンダースローで投げ返したり、とても元気にしてますよ
そうか…あんたが何を言っているのかはさっぱりだが、彼女が幸せそうで何よりだ。
ハイ。正直カドック君と一緒にいた時よりも幸せそうに見えますけどね♡ ついでにぐっちゃんも。やはり環境の差でしょうか?


>やっぱり好きなキャラが死なないのは良いよね
2部は一部の間で嫁のロシアンルーレットとも呼ばれていますからねぇ……。
マスター君の大好きなジャンぬさんやおっきーが、何処かで悲惨な目に合わなければいいですけどねぇー♪



>ロシアでのアナスタシアと同じ表情をさせたらいいのkな
>それが一番かドックにこらえそうな気がする
何度も言うが、あのアナスタシアは僕のだけのものだ。そしてその彼女はもう居ない…あんたのサーヴァントに殺されたからな。
だからカルデアでのアナスタシアがどんな表情を浮かべようとも……それは僕にしてみれば、命の灯が消えた作り物…複製品のようなものだ。

あら、元自分のサーヴァントなのに随分辛辣ですわね。外見も生前の記憶もおんなじだと言うのに。


>別人とわかってもカドック君がかわいそうだな…カドアナはいいぞ
僕に同情などいらない…が、本当にそう思うなら、何故あのガンマンのサーヴァントを止めなかった。
ビリー・ザ・キッドは早撃ちの天才ですからね。正直わたくしでも狙われたら避けるのはとても無理です。
あのようなサーヴァントを引き込んだカルデアは殆ど奇跡によって収めた勝利と言えましょう。

そして僕は奇跡に見放された敗者……か。まぁ、僕のような落ち零れには相応しい結末じゃないか。


カドックへ 負けたなら大人しくこっち(ギャグ・イロモノ要員枠)に来なさい 芥ヒナコ 追伸:逃がさん、お前だけは


>ちゃんと話し合えばカドックとは良い友人になれそうなんだがなぁ…。
……………。
おや、この前ベリル様に釘打たれたばかりじゃないですか?
これ以上裏切り者が増えたらどうなるか…あの人でもわかんないかも知れませんよ?

…そんなわけがあるか。僕が連中と和解する理由など…ない(今のところは)。


>えーなぜか玉藻さんからコヤンスカヤにお手紙が届いているので読み上げます、「寒い日が続きますがお元気ですか?悪巧みばかりして体調」
(ブツン!)
……?コヤンスカヤ?
こ、今回はこれでオシマイですっ!3日間よく耐えましたねぇカドックくん。エライエライ♡褒美にキスのひとつでもしましょうか?
……生憎僕は、あんたのような毒婦は好みじゃない。
まぁそうでしょうね。カドック君の中には未だにあのアナスタシアさんが居ますものねー♪

…(やはりアレもまた、カルデアに再び召喚されたか。)




名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873

「ま、当然ですね。」

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