>ボックスのために周回して疲れちゃった。少し寒くなってきたしくっついて癒やしてエリセ♥(むぎゅ)…休憩は必要だしお留守番係はマスターの抱き枕になってもらうことになってるからよろしくね♥(布団の中で太ももを触る)ジークくん、見ててもいいけど三人
んひぃっ!だ…抱き枕とか、冗談じゃないよ/////
は…放してっ!そんなコトされちゃったら…私がゆっくり休めないし、眠れないじゃん!ああぁ……ひゃうっ////
―――申し訳ない。中途半端なところで途切れているのは文字制限のためだ。
「三人」からその先が、非常に気になるところだが……
そ…そんなコトはいいから!早く彼をなんとか……っく♡
>エリセは寒くないかい?ちゃんと抱き合って、温まって寝ようね♥(服の中に手を入れて胸を包み込む)
だから、私は別に寒くは……あっ、う♡んぅ……この…っ/////
(バッ)変態っ!!
>元マスターのサーヴァントってところかな?
そうか、それもあったか…確かに俺は、ライダー…アストルフォのマスターだった時がある。
私はボイジャーの………今はどっちも、彼のサーヴァントだけどね。
今でも会えるのは嬉しいけど、マスターがこんな人だって知ってしまった今は、何とも言えない気分かな…
まぁ、ライダーに関しては、明らかに最初に彼を呼び出したマスターより良い方だろう。
そう…なの?アストルフォの最初のマスター、彼以上って…いったいどれだけ変態だったんだか・・・・・・・
>ごめんねジーク君、いつも君には申し訳ない気持ちでいっぱいだけどそれでもアストルフォの事が大好きだし愛してるんだ
つまり、両思いというものか。
いや、彼はよく貴方の話をするものだから、もしやと思っていたから…なるほど、そういうコトか。
うん、貴方ならきっと、彼を幸せにできると思う。俺が言えたことじゃないかも知れないが、ライダーの事をよろしく頼む。
>武蔵ちゃん「美少年と美少女だー!」
ひっ!?また来た……こっち来ないd、んんんぅぇぇ~~…っ!
く…苦しい…!放して…もらえないか。せめて、彼女だけでも……っ!!
>エリセの先生の名前がカレン・フジムラということをアーチャーことエミヤ先輩が知ったら驚愕の表情のまま固まりそうだね
…もう既に話した。固まりはしなかったけど、とても難しい顔をしてたなぁ。
あの時は敢えて訊かないコトにしたけど…いったいなにがあったんだろう。
>ジャガ村先生「む?エリセの先生の名字はフジムラなのね、なんか懐かしい名字のような...」キアラさん「あら奇遇ですね、私も藤村大河だったことがありまして」ジャガ村先生「」
えっと……このアルターエゴは、何か違うと思う。
あと、さっきのエミヤとは別の…オルタの方の彼にこのコトを訊いてみたら、眉間に皺を寄せだして……私、拙いこと訊いちゃったのかな。
>エリセの横乳ツンツンし隊
解散!解散!!解散!!!
>エリちショタコン?
別にそういうわけじゃあ……ただボイジャーが、たまたま幼かっただけ。……うぅぅん。
(あの姿じゃなければ、一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりもしてなかったかな。)
>うう…よく寝た…やることあって余り話せなかったけど、ジャンヌは今夜かぁ…二人ともありまがとう。
いいや、此方こそ。貴方とじっくり話せて、とても有意義な三日間だった。
こちらこそありがとう、マスター。
はぁ…下手な周回よりも疲れた気がする……………どういたしまして。
>お帰り~。今回は平和組(?)が担当だったね
全っっ然、平和じゃなかったし。
そうだろうか。マスターと貴女、とても楽しそうにしているように見えたg――
どこが!?
はぁ……今度お留守番頼まれたら、ボイジャーも一緒でっていう条件付きでないとね。
>ただいまー…おお、ジャンヌも帰ってきたみたいだね。この時期はお菓子とか色々種類が増えてくるねーというわけでデザートを色々…モンブラン系は鉄板だね!
マスターもおかえり。それと、お疲れ様。
秋と言えば、食べ物が美味しい季節だと聞いている。騎士王のセイバーも、そのような事を言っていた。
それと、このモンブランも…うん。とても美味しそうだ。どうもありがとう。もし良ければ、これに見合うお茶でも淹れてこようと思うのだが…どうだろうか。
それじゃあ、私もお願いしようかな。あぁ、マスターもモンブランありがとう。こういうのには、やっぱりお茶…特に紅茶が一番合うかな。
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
お気に入り登録 / 登録済み一覧