何しろ私は最期が最期でしたからね。
そうでなくても、私は神の啓示に従った時点で、もう……
そう…問題はそれよね。
私が悪い夢を見てる時にちょうど、アナタも眠ってたとしたら…きっと同じ夢を見てしまうのでしょうね…サーヴァントとマスターとの関係上は。
まさかずっと私の側にいてくれなんて言えないし……どうしたものか―――――
(キスしながら押し倒す)いつも側に居るじゃないか。いや、むしろ離さないよ？悪夢なんて俺が忘れさせてあげるよ(下着をズラして挿入する)
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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