＞アタランテオルタちゃんかわいい(ナデナデ)
ん……
やれやれ、今度は私が子供のように撫でられるとは……だが、悪くはないな。
＞アタランテオルタを変態どもから守る！！＼_(・д[=盾=] ウォォォォォ
変態共とは言っても……此処には私と汝の二人きりであろう。
それとも誰かが攻め入ってくるとでも？まぁ、心配するな。マスターのコトは私が守ってやる。汝が手を煩わすまでもない。
＞ほーらマタタビを…あげるよ～ このままふにゃふにゃになったところでしっぽりムフフと行こうか
！！
…私を猫扱いするのも大概にしておけよマスター。
だから…さっさとそのマタタビを遠くへやってくれ。早く………っ！！
＞腕がごついのに胴体の露出多いね。お腹冷やさないように気をつけなよ？
分かっている…知っての通り、サーヴァントは人間よりも寒さへの耐性があるからな。しかしそれでも油断は禁物だが……
＞あぁ、性欲溜まってる寝起きに…こんな格好はダメだよバサランテちゃん。バサランテちゃんは子供が大好きだったよね…これはもう二人の可愛い子供を作るしかないな…はぁ、はぁ…(後ろから鼻息荒く近づけば…下の布地をずらしてバックでたっぷり朝勃ちの太いのでハメハメしち
おはようマスター…何やら寝起きで色々と溜まっているようだが、まずは……（ﾊﾞｼｨｯ）
汝には、もう一眠りしてもらう……そして、今はまだ早すぎる。
＞格好がえっちな方のアタランテさんだ！
あの女はご丁寧にも第三再臨の姿で来いと、サンタ・リリィを通じて指定してきた。
マスターに、そのような事を言わせるためだというのは分かっていたつもりだったのだが……
＞アタにゃーん寒いからもふもふさせてー♪(もふもふくんかくんか)
この乗り物の中はそれなりに暖房が行き届いていると思っていたのだが…
良いだろう、少しだけなら……って、何故匂いまで嗅ごうとする。擽ったいだろうが。
＞わーいバサにゃんだー！
私だ。マスター、まるで幼い子供のようなはしゃぎようだな。
＞アタにゃんーー！！！俺だーーー！！淫紋すりすりさせてくれーーーーー！！！
だからダメだと言っているだろう。そのような事をしたって、汝には何にもならないであろうが。
＞おはようアタランテ！バイトから帰ったばかりだけど次の仕事にいってきます！帰ってたらモフらせておくれ！
ああ、行ってくると良い。それともふもふは……考えておいてやる。
＞やっぱオルタ化するとエロくなる
私とて好きでこの姿になったわけではないのだがな……
いや、あの時ジャックを受け入れたのは私の意志だし、やはり好きでなった……のか。
＞アタランテの尻尾の付け根を執拗にトントンしたい
そのような事をして何になるというのだ……まぁ、させぬがな。
＞ただいまぁ…あ～…疲れた……もふもふ…もみもみ…もふもふ…はふぅ…いいにおい…いやされる……Zzz…
こ、こらっ！もふもふは良いとは言ったかも知れんが…擽ったいではないか！離せ！離s………？
眠ってしまったか、ふん。………今はこうされていてやるが、じきに叩き起こすからな。
＞もうちょっとイチャイチャもふもふしたいー
だが、そろそろ奴らが戻ってくる……
もふもふぐらいなら許容してやらんコトもないが……あの女は存外に嫉妬深いのだろう？
だから、今ぐらいなら……まだ間に合おう。さぁ、来るが良い――――
＞そろそろアタランテと次の朝まで獣のような濃厚な交尾をしようか
…断る。確かに私は汝のサーヴァントで、汝は私達が慕うマスターではあるが……私達はまだ、そこまでの仲ではないだろう。
そもそもだ、一晩もそのような事には付き合えぬ。まず私の身体が保たんであろうが。
＞アタランテオルタ…ウチのカルデアに来た最初のバーサーカーだよ
そちらの私は、ちゃんと汝のサーヴァントとして役に立てているだろうか……
まぁ、遠慮なく扱き使ってやるが良い。私が赦すぞ。
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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